目次
- 1 歯ぎしり・顎の痛み・奥歯の痛みが気になる方へ|ナイトガードで歯を守る方法(亀岡市)
- 1.1 歯ぎしり・食いしばりとは?|音がしないタイプもあります
- 1.2 歯ぎしりで起こりやすいサイン|朝の顎のだるさに注意
- 1.3 奥歯の痛みと歯ぎしりの関係|強い力が奥歯に集中することがあります
- 1.4 歯ぎしりを放置すると起こりやすいトラブル
- 1.5 ナイトガードとは?|寝ている間に歯を守るマウスピースです
- 1.6 ナイトガードのメリットと注意点
- 1.7 受診の目安|奥歯の痛み・顎のだるさを放置しないでください
- 1.8 よくある質問(Q&A)
- 1.9 まとめ|歯ぎしり・顎の痛み・奥歯の痛みは早めに確認しましょう
- 1.10 はやかわ歯科 小児矯正歯科について
- 1.11 亀岡市・南丹市で歯ぎしり・顎の痛み・奥歯の痛みが気になる方へ
- 2 著者情報
歯ぎしり・顎の痛み・奥歯の痛みが気になる方へ|ナイトガードで歯を守る方法(亀岡市)
こんにちは、亀岡市のはやかわ歯科 小児矯正歯科です。
朝起きたときに「顎がだるい」「奥歯が痛い」「歯がしみる」「歯が欠けた」と感じたことはありませんか?
また、ご家族から「夜中に歯ぎしりしている」と言われたことがある方もいるかもしれません。
歯ぎしり・食いしばりは、寝ている間に無意識で起こることが多く、歯・歯ぐき・顎関節・筋肉に大きな負担をかけることがあります。
このページでは、歯ぎしりのサイン・奥歯の痛みとの関係・ナイトガードの役割・受診の目安を、亀岡市・南丹市周辺で歯医者をお探しの方にもわかりやすく解説します。
歯ぎしりや食いしばりによって、歯ぐきの下がり・歯周病の悪化・歯のぐらつきが気になる方は、
歯周病治療のページもあわせてご覧ください。
奥歯の痛みは、歯ぎしりだけでなく、むし歯・親知らず・歯周病・根の炎症などが関係することもあるため、早めの確認が大切です。
目次

歯ぎしり・食いしばりとは?|音がしないタイプもあります
歯ぎしりというと、「ギリギリ音を立てるもの」というイメージがあるかもしれません。
しかし実際には、音が出ないタイプの食いしばりや、上下の歯を強く押しつけるタイプもあります。
そのため、ご家族に指摘されたことがなくても、朝起きたときの顎のだるさ・奥歯の痛み・歯の欠け・歯のすり減りなどから、歯ぎしりや食いしばりが疑われることがあります。
歯ぎしり・食いしばりで多いタイプ
- 上下の歯をギリギリこすり合わせる
- 音を出さずに強く食いしばる
- 奥歯に強い力が集中する
- 日中、無意識に歯を接触させている
- 睡眠中に顎の筋肉が強く緊張している
歯ぎしり・食いしばりは、完全になくすことが難しい場合もあります。
そのため、まずは歯や顎にかかるダメージを減らすことが大切です。
歯ぎしりで起こりやすいサイン|朝の顎のだるさに注意
歯ぎしりや食いしばりは、寝ている間に起こるため、自分では気づきにくいことがあります。
次のようなサインがある場合は、歯や顎に強い負担がかかっている可能性があります。
チェックしたいサイン
- 朝起きると顎がだるい・重い
- 奥歯が痛い、噛むと違和感がある
- 歯が欠けた、詰め物が取れやすい
- 冷たいものがしみる
- 歯がすり減っていると言われた
- 歯ぐきが下がってきた
- 頬の内側や舌に歯型がついている
- 口を開けると顎が痛い、音が鳴る
- 肩こりや頭痛が気になる
歯ぐきの下がりや出血、歯のぐらつきもある場合は、
歯周病治療のページもご確認ください。
歯ぎしりの力が、歯周病で弱った歯にさらに負担をかけることがあります。
奥歯の痛みと歯ぎしりの関係|強い力が奥歯に集中することがあります
奥歯は、食事のときに大きな力を受け止める歯です。
睡眠中の歯ぎしりや食いしばりでは、普段の食事以上に強い力がかかることがあり、奥歯に痛みや違和感が出ることがあります。
歯ぎしりによる奥歯のトラブル
- 噛むと奥歯が痛い
- 歯に細かいヒビが入る
- 詰め物・被せ物が欠ける、外れる
- 歯の根元がしみる
- 歯周病がある歯に負担がかかる
- 顎関節や咬筋に痛みが出る
ただし、奥歯の痛みは歯ぎしりだけが原因とは限りません。
むし歯、歯の神経の炎症、歯周病、親知らず、歯の破折などが関係していることもあります。
奥の歯ぐきが腫れる、親知らずの周りが痛い、口が開けにくい場合は、 親知らずの抜歯ページも参考にしてください。
歯ぎしりを放置すると起こりやすいトラブル
歯ぎしり・食いしばりは、すぐに大きな症状が出るとは限りません。
しかし、毎晩のように強い力がかかり続けると、歯や顎に少しずつダメージが蓄積します。
放置によって起こりうること
- 歯のすり減り
- 歯の欠け・ヒビ・破折
- 知覚過敏
- 詰め物・被せ物の破損
- 歯ぐきの退縮
- 歯周病の悪化
- 顎関節の痛み
- 口が開けにくい
- 頭痛・肩こりにつながることがある
特に、すでに歯周病がある歯や、神経を取った歯、被せ物が入っている歯は、強い力による影響を受けやすいことがあります。
ナイトガードとは?|寝ている間に歯を守るマウスピースです
ナイトガードとは、就寝中に装着する歯科用のマウスピースです。
歯ぎしりや食いしばりによって上下の歯が直接ぶつかるのを防ぎ、歯や顎への負担を軽減する目的で使用します。
市販のマウスピースもありますが、歯科医院で作るナイトガードは、患者様のお口に合わせて型取りを行い、歯並びや噛み合わせに合わせて作製します。
合わないマウスピースを使うと、かえって噛み合わせや顎に負担がかかる場合もあるため、歯科での確認がおすすめです。
ナイトガードが向いていることがあるケース
- 朝起きたときに顎がだるい
- 歯ぎしりを指摘されたことがある
- 歯がすり減っている
- 詰め物・被せ物がよく欠ける
- 奥歯に強い負担がかかっている
- 知覚過敏がある
- 顎関節に負担がかかっている
ナイトガードのメリットと注意点
ナイトガードの主なメリット
- 歯のすり減りや欠けを防ぎやすい
- 詰め物・被せ物への負担を減らしやすい
- 顎関節や筋肉への負担を軽減しやすい
- 知覚過敏の悪化を防ぐ助けになることがある
- 歯周病で弱った歯への過度な力を分散しやすい
- 歯を長く使うための予防につながる
ナイトガードの注意点
- 歯ぎしり自体を完全に止める装置ではありません
- 使い始めは違和感が出ることがあります
- 歯や顎の状態によっては調整が必要です
- 装置の清掃を怠ると、汚れやにおいの原因になります
- 強い歯ぎしりがある場合、ナイトガード自体が削れたり割れたりすることがあります
- 定期的に噛み合わせや装置の状態を確認することが大切です
ナイトガードは、歯を守るための有効な選択肢のひとつですが、奥歯の痛みの原因を確認せずに使うだけでは不十分な場合があります。
まずは歯や顎の状態を確認し、必要に応じてナイトガードを検討することが大切です。
受診の目安|奥歯の痛み・顎のだるさを放置しないでください
歯ぎしりや食いしばりは、早めに気づいて対策することで、歯へのダメージを減らしやすくなります。
次のような症状がある場合は、一度歯科で確認しておきましょう。
相談の目安
- 朝起きると顎が痛い・だるい
- 奥歯が痛い、噛むと違和感がある
- 歯ぎしりを家族に指摘された
- 歯が欠けた、すり減っている
- 冷たいものがしみる
- 詰め物・被せ物がよく外れる
- 口を開けると顎が鳴る
- 口が開けにくい
- 歯ぐきが下がってきた、歯がぐらつく
歯ぐきの腫れ、出血、口臭、歯のぐらつきが気になる方は、
歯周病治療のページをご覧ください。
強い噛む力と歯周病が重なると、歯への負担が大きくなることがあります。
よくある質問(Q&A)
Q. 歯ぎしりは自分で気づけますか?
A. 寝ている間に起こるため、自分では気づきにくいことがあります。
朝の顎のだるさ、歯のすり減り、奥歯の違和感、詰め物の欠けなどがサインになることがあります。
Q. ナイトガードを使えば歯ぎしりは治りますか?
A. ナイトガードは歯ぎしりを完全に止める装置ではありません。
ただし、寝ている間の歯や顎への負担を軽減し、歯を守る目的で使用します。
Q. 市販のマウスピースでも大丈夫ですか?
A. 市販品は合わない場合があり、噛み合わせや顎に負担がかかることがあります。
歯ぎしりや奥歯の痛みがある方は、歯科で状態を確認したうえで作製することをおすすめします。
Q. 奥歯の痛みは歯ぎしりが原因ですか?
A. 歯ぎしりが原因のこともありますが、むし歯、歯周病、親知らず、歯の破折、根の炎症などが関係していることもあります。
原因によって治療方法が変わるため、まずは検査が大切です。
まとめ|歯ぎしり・顎の痛み・奥歯の痛みは早めに確認しましょう
歯ぎしりや食いしばりは、寝ている間に無意識で起こるため、自分では気づきにくいことがあります。
しかし、放置すると歯のすり減り、欠け、知覚過敏、顎関節の痛み、歯周病の悪化などにつながることがあります。
ナイトガードは、歯ぎしりによる歯や顎への負担を軽減するための選択肢のひとつです。
ただし、奥歯の痛みの原因は歯ぎしりだけとは限らないため、まずはお口全体の状態を確認することが大切です。
歯ぐきの腫れ、出血、口臭、歯のぐらつきが気になる方は、
歯周病治療のページもご確認ください。
奥の歯ぐきの痛みや親知らずが気になる方は、
親知らずの抜歯ページも参考にしてください。
はやかわ歯科 小児矯正歯科について
はやかわ歯科 小児矯正歯科は、京都府亀岡市古世町にある歯科医院です。 小児矯正・ マウスピース矯正・ インプラント・ 親知らずの抜歯・ 歯周病治療・ 予防メンテナンスまで、幅広いお口のお悩みに対応しています。
お子さまの歯並びや口呼吸、成人の矯正相談、入れ歯が合わない方のインプラント相談など、将来を見据えた治療計画をご提案します。
亀岡市・南丹市で歯ぎしり・顎の痛み・奥歯の痛みが気になる方へ
歯ぎしりや食いしばりは、気づかないうちに歯や顎へ大きな負担をかけていることがあります。
「朝起きると顎がだるい」「奥歯が痛い」「歯がしみる」「ナイトガードが必要か知りたい」など、気になる症状があればお気軽にご相談ください。
歯や顎の状態を確認し、必要に応じてナイトガードを含めた予防策をご提案します。
〒621-0815 京都府亀岡市古世町芝原35-5|駐車場10台完備
関連ページ: 歯周病治療 / 親知らずの抜歯 / インプラント治療 / マウスピース矯正・インビザライン
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院長 早川 倫正

- 関西大倉高等学校 卒業
- 大阪歯科大学 歯学部 卒業
- 公立甲賀病院 歯科口腔外科 勤務
- 医療法人 スマイルデザイン 吉田歯科・矯正歯科 入職
- 医療法人 スマイルデザイン 吉田歯科・矯正歯科 副院長就任
- 医療法人 スマイルデザイン 吉田歯科・矯正歯科 院長就任
- はやかわ歯科小児矯正歯科 開院



