症例紹介

小児矯正 症例

【マウスピース矯正症例】前歯のガタガタ・過蓋咬合を8ヶ月で改善

10歳のお子さまのマウスピース矯正症例です。前歯のガタガタと過蓋咬合があり、治療開始から8ヶ月で歯並びとかみ合わせに改善が見られました。

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小児矯正 症例

【マウスピース矯正】前歯のガタつき・交叉咬合をマウスピースで改善

12歳のお子さまのマウスピース矯正症例です。前歯のガタつきや交叉咬合があり、治療開始から8ヶ月で歯並びとかみ合わせに改善が見られました。亀岡市・南丹市で小児矯正をご検討中の方はご相談ください。

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マイオブレース治療

~子どもの成長を味方につける「マイオブレース矯正」~
亀岡市でお口ぽかん・口呼吸・歯並びが気になるお子さまへ

最近のお子さんに増えているお悩みとして、

  • 歯並びの乱れ
  • 口呼吸(口がポカンと開いている)
  • いびきや寝相の悪さなど、睡眠に関するお悩み
  • 集中力が続かない、落ち着きがない

といったことが挙げられます。

実は、日本人の約8割(5人に4人)のお子さんが何らかの歯並びの問題を抱えているとも言われています。はやかわ歯科・小児矯正歯科(京都府亀岡市)では、こうしたお悩みを「マイオブレース」というマウスピース型の装置を使って改善することができます。

マイオブレースとは?

マイオブレースは「歯並びが乱れる原因」を根本から改善する治療です。5~9歳頃に最も効果を発揮し、毎日

  • 日中1時間の装着
  • 夜寝るときの装着
  • お口のトレーニング(アクティビティ)

を続けることで、お口周りの筋肉を正しく使えるようになります。その結果…

  • 口呼吸が鼻呼吸に変わる
  • 舌の位置や飲み込み方が正しくなる
  • 指しゃぶりなどのクセが改善される
  • 顎の骨が正常に成長し、
    永久歯がきれいに並ぶ土台ができる


歯を無理に動かすのではなく、成長する力を正しく導く矯正なのです。

治療を始めるベストな時期は?

前歯が生え変わり始める 6~7歳ごろが最適です。上あごの成長は6歳でピークを迎え、9歳頃までに約90%が終わってしまいます。
つまり、顔つきや歯並びの将来を決める大事な時期が小学校低学年なのです。この時期に正しい成長のサポートをすることで、お子さんの笑顔も呼吸も、将来の健康も大きく変わってきます。

歯並びが悪い子どもが増えている理由

いったいなぜそんなに多くの子どもたちの歯並びが乱れるのでしょうか?これまで歯並びは、遺伝によるものと言われてきましたが、最近の研究によって、遺伝以外の要因もそれと同等、場合によってはそれ以上に重要であることがわかってきました。顎や顔の成長がうまく進んでいないこと、さらに遡って、口周りの筋肉が正しく使えてないことが歯並び・噛み合わせに深刻な悪影響を及ぼしているのです。

舌が正しい位置にない(低位舌)、口呼吸している、飲み込みの時に舌が出たり口周りの筋肉が緊張したりしている。これらの問題があると、正しい顎の発育はできません。すると同時に、気道の狭窄が生じ、呼吸や睡眠に問題が起こってくるのです。また、いびきや口呼吸・無呼吸などの睡眠障害が見られる子供は問題行動を引き起こしやすいという研究結果も出ています。

マイオブレースは、こうした歯並び・噛み合わせや骨格の成長に悪影響を及ぼす原因を根本から除去できる矯正治療プログラムなのです。

これまでの矯正治療との違いは?

従来の矯正治療は、「歯並びや噛み合わせが悪くなってから」治療を始めますが、マイオブレースの場合は「歯並びや噛み合わせが悪くなる原因を改善する」治療です。つまり、マイオブレースは予防的な意味合いが強い矯正治療と言えるのです。そのためマイオブレースでは、歯を動かしたり、歯を抜いたりすることはせず、主に口呼吸や舌突出癖、指しゃぶりなどの習癖を取り除くことに重きが置かれます。

マイオブレースのおすすめポイント

マイオブレースによる矯正治療には、次に挙げる特長があります。

  • 抜歯が必要ない
  • ハリガネの装置を使う必要性が低い
  • 痛みを感じることが少ない
  • 原因から改善するため、治療後の安定が良い
  • 顎の正しい成長と筋肉の正しい使い方によって、より良い顔立ちになる
  • 歯並びだけでなく、将来の健康にもいい影響を与える
  • 治療やトレーニングを通じて健康に対する意識が高まる

「ただ歯を並べる」のではなく、呼吸・姿勢・筋肉の使い方まで整えるトータルな健康づくりができるのが大きな魅力です。

ご両親へのメッセージ

「矯正って高学年になってからでいいのでは?」「うちの子、まだ小さいのに装置をつけるなんて大丈夫かな?」そんな不安を持たれる方はとても多いです。
でも実は、小学校低学年の“成長のゴールデンタイム”を逃さないことが、お子さんにとって最もやさしい矯正につながります。はやかわ歯科・小児矯正歯科では、「治療をする」だけでなく「ご家族と一緒にお子さんの成長を見守る」ことを大切にしています。初めての方でも安心していただけるように、わかりやすく丁寧にご説明いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

マイオブレースによる治療の流れ

マイオブレースを用いた矯正治療は、以下の流れで進行します。

矯正相談

お子様の歯並びや歯の発育に関するお悩みをお聞かせください。子どもの矯正治療の経験豊富な歯科医師が丁寧にカウンセリングします。お子様にも理解できるように説明します。

お口の状態の確認・習癖などの検査

お子様のお口の状態を調べるために、口腔内診査やレントゲン撮影などを行います。歯並び・噛み合わせを悪くする習癖の診査も行います。

分析・治療計画

検査結果をもとに、お子様のお口の問題を分析し、治療計画を立てます。視覚的にも理解しやすい資料にまとめて説明しますので、疑問に感じる点があれば遠慮なくご質問ください。

マイオブレースによる矯正治療の開始

  • 毎日ご家庭で
    ①マウスピース型装置の使用(日中1時間+就寝時)
    ②アクティビティ(機能訓練)
  • 1ヶ月に1回の来院時にチェックと指導

アクティビティについて

マイオブレースによる矯正治療では、歯科医院とご自宅でアクティビティを行います。

歯科医院でのアクティビティ舌、口唇、頬のトレーニング、正しい呼吸方法の練習、正しい飲み込み方の練習などを行います。同様のアクティビティを自宅でも行っていただくため、指導内容はお子様だけでなく、親御様もしっかり覚えるようにしましょう。
ご自宅でのアクティビティ歯科医院で学んだトレーニング方法をご自宅で実践していただきます。アクティビティは1回2分程度、それを1日2セット行うのが基本です。朝晩の2回を目安にすると継続しやすいかと思います。

関連ページ|お子さまの歯並びが気になる方へ

子どもの矯正は、すぐに治療が必要な場合もあれば、成長を見ながら経過観察する場合もあります。 前歯のガタガタ、受け口、口呼吸、噛み合わせが気になる方は、以下のページもご覧ください。

calenda
お知らせ コラム

白濁・着色が気になる子どもの歯にできること|亀岡市の歯科医師が解説

エナメル質形成不全症|白い濁り・欠けやすさが気になったら(子どもの歯に多い“歯の質”のトラブル) こんにちは、はやかわ歯科 小児矯正歯科です。 「歯に白い点がある」「一部だけ黄〜茶色っぽい」「すぐ欠ける・しみる」――といった様子が見られる場合、エナメル質形成不全症が関係していることがあります。 エナメル質形成不全症は、歯が顎の中で作られている段階で、エナメル質の量が少なかったり、硬さが十分でなかったりする状態です。 生えてきた時点で“守る層”が弱いことがあるため、見た目だけでなく、しみ・欠け・むし歯につながりやすいのが特徴です(乳歯・永久歯どちらにも起こり得ます)。 ▲ 白濁・着色・欠けやすさは“歯の質”のサインのことも よくある見え方・感じ方|「汚れ」とは違った変化が!? エナメル質が弱い歯は、色・表面の質感・しみ方に特徴が出ることがあります。 ただし見た目だけでは判断が難しいこともあるため、「あれ?」と思ったら早めの確認がおすすめです。 サインの例 歯の表面に白い濁りや、黄〜茶色っぽい部分がある 表面がザラザラしている/小さなくぼみがある 歯の一部が欠けやすい・すり減りやすい 冷たいもの・甘いものでしみる 同じところがむし歯になりやすい 背景はいろいろ|体質の影響だけでなく「作られる時期」の影響も エナメル質形成不全症は、原因がひとつに決まるとは限りません。 大きく分けると、①体質(遺伝)の影響が強いケースと、②歯が育つ途中の出来事が影響するケースがあります。 1)体質(遺伝)の影響が強いケース 家族の中で似た変化が見られたり、複数の歯に広く同じような特徴が出たりすることがあります。 程度によっては、歯の形が整いにくかったり、欠けやすさが目立ったりする場合もあります。 2)歯が育つ途中の出来事が影響するケース 歯は、生える直前ではなく、ずっと前から顎の中で形づくられています。 その期間に体調・環境・局所の炎症など、複数の要素が重なって、結果としてエナメル質が弱くなることがあります。 はっきり「これだけが原因」と言い切れないことも少なくありません。 MIH(第一大臼歯・前歯に出やすいタイプ)について ※近年よく耳にする MIH は、主に6歳臼歯(第一大臼歯)に、前歯の変化を伴うこともある“エナメル質の質的な異常”として説明されます。 生え変わりのタイミングで見つかることも|乳歯の影響で起こる「ターナー歯」 お子さまの場合、乳歯の時期のトラブルが、次に生えてくる永久歯に影響することがあります。 代表例がターナー歯で、乳歯の外傷や強いむし歯の炎症などがきっかけになり、下で育っている永久歯のエナメル質が部分的に弱くなることがあります。 よくあるきっかけ 乳歯を強くぶつけた(転倒・衝突など) 乳歯のむし歯が深く進み、炎症が長引いた 永久歯が生えたときから「白く濁っている」「表面がもろい」などが見られる場合、こうした流れが関係していることがあります。 そのままにすると?|しみ・欠け・むし歯が起こりやすくなります エナメル質が弱い歯は、表面が傷つきやすく、ダメージが積み重なるとトラブルが出やすくなります。 とくに生えたばかりの永久歯は歯質がまだ安定しにくい時期なので、早めの保護がポイントです。 起こりやすいこと むし歯ができやすい/進行しやすい 欠けやすい・すり減りやすい しみが続いて歯みがきがつらくなる 見た目が気になり、口元を気にしてしまうことも ケアの考え方|“守る→補強→管理”でトラブルを減らします エナメル質形成不全症は、状態に合わせて対応が変わりますが、基本は弱い部分を守り、悪化の連鎖を作らないこと。 「早く気づいて、先に手を打つ」ほど、負担の少ない方法を選びやすくなります。 ご家庭でできること 仕上げみがき+磨き残しが出やすい部分の工夫 年齢に合わせてフロス・歯間ブラシを取り入れる 間食の回数・甘い飲み物の取り方を整える ぶつけやすい時期はケガ予防(必要に応じてマウスガード) 歯科でできること フッ素などで歯質を守る 溝が深い歯の予防処置(シーラント等) しみる部位のコーティング・詰め物で保護 欠けが大きい場合は補強(被せ物など) 定期管理で“悪くなる前”にフォローする 当院より|「これって汚れ?」「様子見でいい?」迷ったらご相談ください エナメル質形成不全症は、歯が生えたときに初めて気づくことが少なくありません。 「白いところがある」「欠けやすい」「しみる」「むし歯が同じ場所にできる」など、気になるサインがあれば早めにチェックしましょう。 当院では状態を確認し、お子さまの生活に合わせて無理のない“守り方”をご提案します。 ご相談・ご予約はこちら 著者情報 院長 早川 倫正

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