お知らせ

当院からのご案内

  • 当院は保険医療機関です。
  • 個人情報保護法を遵守しています。
    問診票、診療録、検査記録、エックス線写真、歯型、処方せん等の個人情報は、 治療目的以外には使用いたしません
  • 診療情報の文書提供に努めています。
  • 明細書の無料発行について
    当院では、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
    また、公費負担医療の受給者の方で医療費の自己負担のない方についても明細書を無料で発行いたしますので、ご希望の方はお申し出ください。
  • 後発医薬品(ジェネリック医薬品)の活用
    令和6年10月から、後発医薬品がある薬で先発医薬品を希望される場合には、 薬価差額の4分の1を特別料金としてご負担いただく制度が開始されています。
    医療上の必要性が認められる場合には特別料金は不要です。

当院からの施設基準に関するお知らせ

当院は、以下の施設基準等に適合している旨を 厚生労働省地方厚生局に届出しています。

基本体制

  • 歯科初診料の注1に規定する基準
    歯科外来診療における感染防止体制を整備し、研修を受けた常勤の歯科医師およびスタッフが対応しています。
  • 歯科外来診療医療安全対策Ⅰ
    医療安全対策研修を受けた歯科医師・医療安全管理者を配置し、AEDを保有。緊急時対応・医療安全体制を整備しています。
  • 歯科外来診療感染対策Ⅰ
    院内感染管理者を配置し、感染防止対策を徹底しています。
  • 歯科訪問診療の注15に規定する基準
    通院が困難な患者様には訪問診療を行っております。
    なお、当院は訪問診療を専門とする医療機関ではありません。

医療DX・情報活用

  • 医療情報取得加算
    オンライン資格確認を導入し、マイナンバーカードを保険証として利用可能です。薬剤情報などを診療に活用しています。
  • 医療DX推進体制整備加算
    オンライン資格確認等を活用し、質の高い医療提供のために十分な情報を取得・活用しています。
  • 情報通信機器を用いた歯科診療
    必要に応じて遠隔診療を実施しています。詳細はスタッフにご相談ください。

治療関連

  • 外来後発医薬品使用体制加算(1・2・3)
    後発医薬品の使用を推進し、品質・安全性・供給体制を考慮の上で処方しています。
  • クラウン・ブリッジ維持管理料
    装着した冠やブリッジについて、2年間の維持管理を行います。
  • CAD/CAM冠・CAD/CAMインレー
    CAD/CAMシステムを用いた歯冠補綴物を製作しています。金属アレルギーの方もご相談ください。
  • 光学印象
    デジタル印象採得による歯型取りに対応しています。
  • 歯科治療時医療管理料
    歯科治療時(在宅療養を含む)に、血圧・脈拍・酸素飽和度のモニタリングを行い、全身的な医療管理を実施しています。
  • 技工士連携加算(1・2)
    歯科技工士と十分に連携し、必要に応じて情報通信機器を用いた確認・調整を行っています。
  • GTR
    重度歯周病による歯槽骨吸収部位に対して、特殊な保護膜を用いた再生誘導手術を行っています。
  • 義歯(入れ歯)の作製について
    保険で新しい義歯を作る場合、前回作製から6ヵ月以上経過している必要があります。他院で作製された場合も同様です。

職員体制

  • 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
    外来・在宅医療を行う体制を備え、職員の賃金改善に必要な体制を整えています。

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お知らせ コラム

白濁・着色が気になる子どもの歯にできること|亀岡市の歯科医師が解説

エナメル質形成不全症|白い濁り・欠けやすさが気になったら(子どもの歯に多い“歯の質”のトラブル) こんにちは、はやかわ歯科 小児矯正歯科です。 「歯に白い点がある」「一部だけ黄〜茶色っぽい」「すぐ欠ける・しみる」――といった様子が見られる場合、エナメル質形成不全症が関係していることがあります。 エナメル質形成不全症は、歯が顎の中で作られている段階で、エナメル質の量が少なかったり、硬さが十分でなかったりする状態です。 生えてきた時点で“守る層”が弱いことがあるため、見た目だけでなく、しみ・欠け・むし歯につながりやすいのが特徴です(乳歯・永久歯どちらにも起こり得ます)。 ▲ 白濁・着色・欠けやすさは“歯の質”のサインのことも よくある見え方・感じ方|「汚れ」とは違った変化が!? エナメル質が弱い歯は、色・表面の質感・しみ方に特徴が出ることがあります。 ただし見た目だけでは判断が難しいこともあるため、「あれ?」と思ったら早めの確認がおすすめです。 サインの例 歯の表面に白い濁りや、黄〜茶色っぽい部分がある 表面がザラザラしている/小さなくぼみがある 歯の一部が欠けやすい・すり減りやすい 冷たいもの・甘いものでしみる 同じところがむし歯になりやすい 背景はいろいろ|体質の影響だけでなく「作られる時期」の影響も エナメル質形成不全症は、原因がひとつに決まるとは限りません。 大きく分けると、①体質(遺伝)の影響が強いケースと、②歯が育つ途中の出来事が影響するケースがあります。 1)体質(遺伝)の影響が強いケース 家族の中で似た変化が見られたり、複数の歯に広く同じような特徴が出たりすることがあります。 程度によっては、歯の形が整いにくかったり、欠けやすさが目立ったりする場合もあります。 2)歯が育つ途中の出来事が影響するケース 歯は、生える直前ではなく、ずっと前から顎の中で形づくられています。 その期間に体調・環境・局所の炎症など、複数の要素が重なって、結果としてエナメル質が弱くなることがあります。 はっきり「これだけが原因」と言い切れないことも少なくありません。 MIH(第一大臼歯・前歯に出やすいタイプ)について ※近年よく耳にする MIH は、主に6歳臼歯(第一大臼歯)に、前歯の変化を伴うこともある“エナメル質の質的な異常”として説明されます。 生え変わりのタイミングで見つかることも|乳歯の影響で起こる「ターナー歯」 お子さまの場合、乳歯の時期のトラブルが、次に生えてくる永久歯に影響することがあります。 代表例がターナー歯で、乳歯の外傷や強いむし歯の炎症などがきっかけになり、下で育っている永久歯のエナメル質が部分的に弱くなることがあります。 よくあるきっかけ 乳歯を強くぶつけた(転倒・衝突など) 乳歯のむし歯が深く進み、炎症が長引いた 永久歯が生えたときから「白く濁っている」「表面がもろい」などが見られる場合、こうした流れが関係していることがあります。 そのままにすると?|しみ・欠け・むし歯が起こりやすくなります エナメル質が弱い歯は、表面が傷つきやすく、ダメージが積み重なるとトラブルが出やすくなります。 とくに生えたばかりの永久歯は歯質がまだ安定しにくい時期なので、早めの保護がポイントです。 起こりやすいこと むし歯ができやすい/進行しやすい 欠けやすい・すり減りやすい しみが続いて歯みがきがつらくなる 見た目が気になり、口元を気にしてしまうことも ケアの考え方|“守る→補強→管理”でトラブルを減らします エナメル質形成不全症は、状態に合わせて対応が変わりますが、基本は弱い部分を守り、悪化の連鎖を作らないこと。 「早く気づいて、先に手を打つ」ほど、負担の少ない方法を選びやすくなります。 ご家庭でできること 仕上げみがき+磨き残しが出やすい部分の工夫 年齢に合わせてフロス・歯間ブラシを取り入れる 間食の回数・甘い飲み物の取り方を整える ぶつけやすい時期はケガ予防(必要に応じてマウスガード) 歯科でできること フッ素などで歯質を守る 溝が深い歯の予防処置(シーラント等) しみる部位のコーティング・詰め物で保護 欠けが大きい場合は補強(被せ物など) 定期管理で“悪くなる前”にフォローする 当院より|「これって汚れ?」「様子見でいい?」迷ったらご相談ください エナメル質形成不全症は、歯が生えたときに初めて気づくことが少なくありません。 「白いところがある」「欠けやすい」「しみる」「むし歯が同じ場所にできる」など、気になるサインがあれば早めにチェックしましょう。 当院では状態を確認し、お子さまの生活に合わせて無理のない“守り方”をご提案します。 ご相談・ご予約はこちら 著者情報 院長 早川 倫正

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